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相似と計量1
相似な図形で、辺の長さを求める問題です。
相似の計算を習い始めに最初に解かされる問題ですね。 また「相似比と面積比」の関係についても説明しています。 |
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相似と計量2
「裏返された相似形」の場合はどうするかです。
上の動画と同様の処理をするのですが、裏返されてるところがポイントになります。 |
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相似と計量3
直角三角形の場合、相似な図形がいくつか含まれています。
辺の長さでも「公式」とも言える関係があります。 |
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相似と計量4
直角三角形の場合を、もう少し深く考えてみましょう |
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相似と計量6
下の動画の図は頻繁に出てきます。
例えば長方形の一部を折り曲げたら、もうこの図形になります。それだけ問題になりやすいのです。 記憶していいれば、必ず役に立ちます。 |
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相似と計量7
この形は超有名! 定期テストなら、絶対と言っていいほど、出題されます。入試では、これが単体で出るというより、 この図形が複雑な図形の中に組み込まれています。うまくこの組み込みを見つけ出せれば、一気に解決できることも多いです。 |
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相似計算(基礎1):平行線と比例
「平行線と比例」の関係を解説しています。
相似形を見つけて、そこから比例式を立てておくのも、もちろん可能です。 平行線と比例の関係を知っていれば、「スパッ!」と解決します。 |
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相似計算(基礎2)
このタイプの問題を相似で処理すると、無駄に時間を使っちゃいますよ。 |
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相似計算(基礎3)
「図形の見方を変える」ってのがポイント。
簡単に言ってるけど、実は、それが一番難しい。 |
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相似計算(基礎4)
「図形を上下左右に拡張する」というのも、テクニックの一つ。
どう拡張するかは「何となく欠けた感じがする図形」を感じるので、すぐわかります。 |
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相似計算(基礎5)
平行四辺形と相似はすこぐ相性がいいんです。
そして、少し難しくしようとしたら、 ワーク的な問題しか解いてない人は、軒並みアウトになります。 |
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相似計算(基礎6)
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これも「図形拡張パターン」です。
自分の問題集を開けてみて下さい。それなりの問題集なら、このパターンの問題が載っているはずです。 |
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相似計算(折り返し)
折り返すと途端に「難しい!」と感じる人がいます。 でも慣れちゃえば、「もらった!」と思えるようになるよ。 解説でも言ってるけど、あの公式が便利だよ。 その公式、いくつか前の動画で説明したよね |
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相似計算
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